201711110301

オーストラリアのタスマニア島などに生息する、絶滅危惧種のカラフルな鳥・オトメインコ。このオトメインコの卵を外敵のフクロモモンガなどから守るべく、夜間だけ自動的に入り口が閉じる人工の巣を科学者たちが開発し、タスマニア島の木々にいくつか設置したんだとか。これはなかなかシンプルで効果的な対策になるかも…?
スポンサーリンク

その動画はこちら


管理人から一言

フクロモモンガからすると、ちょっと困りますねー。