世界でもっとも大きいと言われている昆虫たちをトップ10までランキング。その気になるトップ3は、3位オオキバウスバカミキリ、2位プレイング・マンティス(カマキリの一種)、1位チャンズ・メガスティック(ナナフシの一種)となっています。昔、森の中でバナナぐらいの大きさの真っ黄色なナメクジなら見たことがあるけど、昆虫にもこんな大きな種類がいたんだね。とりあえず、昆虫が苦手な方はご注意を…。
ピックアップニュース
昆虫類
世界でもっとも大きいと言われている昆虫たちをトップ10までランキング。その気になるトップ3は、3位オオキバウスバカミキリ、2位プレイング・マンティス(カマキリの一種)、1位チャンズ・メガスティック(ナナフシの一種)となっています。昔、森の中でバナナぐらいの大きさの真っ黄色なナメクジなら見たことがあるけど、昆虫にもこんな大きな種類がいたんだね。とりあえず、昆虫が苦手な方はご注意を…。
昆虫が苦手な方はご注意を…。こちらはペルーのタンボパタという集落にて発見された、お互いに身を寄せ合って威嚇する奇妙なイモムシたちの映像。この地にはイモムシを捕食する野鳥や蜘蛛などがたくさん生息しているらしく、このイモムシたちはお互いに身を寄せ合うことで大きな捕食者の振りをしているんだとか。確かにあんまり近づきたくはないね…。
こちらは高性能なスローモーションカメラを使ってカマキリが獲物のコオロギを捕まえる瞬間をスローモーションで撮影した映像。このカマキリが獲物に狙いを定めてから捕獲するまでにかかった時間は、なんと約0.03秒。前に「もし、昆虫が人間と同じ大きさなら、絶対に人間は昆虫に敵わない」みたいな話を聞いたことがあるけど、これは確かにすごい身体能力を持っているのかも?
こちらはメキシコのミチョアカン州にあるオオカバマダラ生物圏保護区にて撮影された映像。オオカバマダラたちは厳しい冬を乗り越えるために、カナダからオオカバマダラ生物圏保護区へと約5,000キロメートルの壮大な旅をするのだとか。この保護区は一部が一般公開されているみたいなので、メキシコへ旅行に行く方は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
こちらは「デッドリーフ・マンティス」という珍しいカマキリの一種。このカマキリたちは撮影者さんを警戒して、前足を上げて威嚇しているみたい。こんな種類のカマキリがいることにも、こんなカマキリを飼育する人がいることにも少し驚いちゃうね。
世界遺産にも登録されている、世界でもっとも古い砂漠・ナミブ砂漠。このナミブ砂漠に照りつける日差しはとても強く、その砂粒の温度は摂氏70度にも達するんだとか。そんな厳しい環境を生き抜く、ホットロッド・アントという小さなアリの大敵はアリジゴク。さてさて、そんなアリジゴクのテリトリーに足を踏み入れてしまったホットロッド・アントの運命はいかに…?
ピックアップニュース
お知らせ
最新記事
タグから記事を探す
Twitter 情報
世界中のいろいろな動物たちの気になる動画をご紹介しています。100%フォローバックしますー!
記事検索
管理人から一言
クジラは哺乳類、イルカも哺乳類。サメは魚類、シャチも… 実は哺乳類。ややこしいです…。
今週の人気記事
スポンサーリンク
先週の人気記事
おすすめのサイト
- オカルト
- アンテナ
免責事項
こちらもどうぞ
記事検索