こちらはメキシコのアクマルにてスキューバダイビング中に撮影された、表情豊かなイカの映像。このイカは「カリビアン・リーフ・スクイッド」というサンゴ礁に棲息する種類のイカで、自らの体色を変化させることによって他のイカたちとコミュニケーションを取っているんだとか。確かによく見ると胴体の部分が青くなったりしているねー。
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こちらはメキシコのアクマルにてスキューバダイビング中に撮影された、表情豊かなイカの映像。このイカは「カリビアン・リーフ・スクイッド」というサンゴ礁に棲息する種類のイカで、自らの体色を変化させることによって他のイカたちとコミュニケーションを取っているんだとか。確かによく見ると胴体の部分が青くなったりしているねー。
こちらはメキシコの西海岸から約600キロメートルほど離れたところにあるレビジャヒヘド諸島のソコロ島にて撮影された、海中でスキューバダイバーに接近する巨大なオニイトマキエイ(英名:マンタレイ)の映像。このオニイトマキエイは大きいものでは体長が約8メートルほどに達することがあり、普段は温厚な性格をしていて好奇心が旺盛なため、スキューバダイビング中に近寄ってくる個体も多いんだとか。透き通った綺麗な海と相まって、なんだか神秘的な映像になっちゃってるねー。
こちらはメキシコのコリマ州にあるレビジャヒヘド諸島にて撮影された映像。海中でスキューバダイバーたちに近づき、向こうから声をかけてくるフレンドリーなイルカたち。普段、イルカたちはこの超音波のような音を発して意思の疎通を行っているみたい。これから先、科学が進歩すればイルカの言葉を人間の言葉に翻訳できるようになるかもしれないねー。
こちらはスキューバダイビング中に発見された、岩に擬態するタコの映像。自分の擬態が相手にバレていると気づいたのか、すぐに体色を変化させて岩の下の方へと逃げていっちゃいます。うーん、これは小魚たちには見分けられないかも…。
こちらはベリーズのサン・ペドロにあるサンゴ礁の海岸付近にて撮影された、スキューバダイバーのすぐ隣を通過していく巨大なサメたちの動画。この約3メートルほどの巨大なサメはお腹が満腹だったのか、スキューバダイバーの人数が多かったからなのか、何も手出しせずにそのまま泳いで行っちゃったみたい。うーん、この動画を撮影していた人はかなりハラハラしたのかも…?
こちらはスキューバダイビング中の男性の手へと触腕を伸ばし、一緒に遊ぼうとするタコの赤ちゃんの映像。一度途中で巣へと帰ってしまうけれど、巨大な手の誘惑には勝てずにまた出てきちゃいます。こうやって見ると、小さなタコってすごく可愛いねー。
2016年2月10日にタイのプーケットにて撮影された映像。撮影者さんがスキューバダイビング中に激しい戦いを繰り広げる二匹のタコを発見。これって交尾が目的じゃないように見えるけれど、タコってタコを食べるのかな…?
こちらはエジプト東部のダハブにてスキューバダイビング中に撮影された、美しい色をした魚や貝、イソギンチャクなどの映像。ひたすら広大な砂漠が広がっているイメージのあるエジプトだけれど、場所によってはこんなに楽しいスキューバダイビングを体験できるところもあるみたい。珍しい生き物たちがたくさんいそうだねー。
こちらは南アフリカの海外でスキューバダイビング中にサメの群れに囲まれてしまった男性の動画。一匹、二匹のサメが近寄ってくるとかならまだわかるけれど、この数はさすがにヤバいね。ちなみに運良く、この男性はサメに襲われることはなかったようですー。
こちらは釣り糸が体中に絡まり、自由に泳げなくなっていたオニイトマキエイ(英名:マンタレイ)をスキューバダイビング中の男性が救出する動画。ウミガメとかもそうだけど、漁具や釣り糸が体に絡まったりして被害を受けている動物たちはとても多いみたい。みなさん、海のゴミは持ち帰るかちゃんとゴミ箱へ捨てましょうー。
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クジラは哺乳類、イルカも哺乳類。サメは魚類、シャチも… 実は哺乳類。ややこしいです…。
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