こちらはメキシコのバハ・カリフォルニア半島にある海岸にて、スキューバダイバーによって撮影された貴重な映像。海中でジンベエザメにくっつくコバンザメを引き剥がして捕食する、カツオドリ目ウ科に分類される鳥の様子。この鳥はコバンザメの習性を完全に把握しているのか、立て続けに何匹も捕食しちゃいます。「海中でサメを捕まえて食べる鳥」って、にわかには信じがたいね…。
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こちらはメキシコのバハ・カリフォルニア半島にある海岸にて、スキューバダイバーによって撮影された貴重な映像。海中でジンベエザメにくっつくコバンザメを引き剥がして捕食する、カツオドリ目ウ科に分類される鳥の様子。この鳥はコバンザメの習性を完全に把握しているのか、立て続けに何匹も捕食しちゃいます。「海中でサメを捕まえて食べる鳥」って、にわかには信じがたいね…。
こちらは南アフリカの鳥獣保護区である、クルーガー国立公園にて撮影された映像。トンボなどの小さな昆虫たちを素早く捕まえて捕食する、野生のリス。実は草食動物として知られているリスでも、地域によっては小さな昆虫や小型の捕虫類を捕食し、その豊富なタンパク質を得ようとする種類のリスたちがいるみたい。動きが素早すぎて全く目で追えないねー。
こちらはメスのアゴヒゲトカゲのフランキーちゃんが、スズメガの幼虫を捕食する映像。長いツメが滑るのか、フローリングの上で足を取られながらも必死に走り回ります。これって畳の上とかだとすごい速さで走りそうだねー。
こちらはクチバシで攻撃をする一般的な鳥たちとは違い、強烈なキックで獲物を仕留めるヘビクイワシの動画。このヘビクイワシのキックの威力は凄まじいらしく、ヘビの頭をキックした場合、その骨を粉々に砕いちゃうこともあるんだとか。確かに足回りの筋肉の付き方がすごいね…。
こちらはケニア南西部のタンザニアとの国境沿いに位置する、マサイマラ国立保護区にて撮影された映像。捕まえたインパラをすぐに食べず、しばらく遊ぶチーター。これは決してチーターとインパラの間に友情が芽生えたということではなく、ただ単純にチーターがあまりお腹が空いていないので空腹になるまでの時間を待っているだけなんだとか。やっぱり、狩りの名人として知られるチーターでもインパラの赤ちゃん一匹捕まえるのにはたくさんの体力を消耗するみたい。このインパラは少し可哀想だけれど、野生動物たちの世界は厳しいんだね…。
2017年8月4日にアメリカのフロリダ州ゲインズビルにて撮影された映像。撮影者さんが大きなジョロウグモの仲間とその巣に捕まってしまったヒキガエルを何気なくスマホで撮影していると…。なんと、そのクモが糸を使ってとんでもない早技でヒキガエルをぐるぐる巻きにしちゃいます。これからの寒い季節に備えて保存食にするのかな? とりあえず、クモが苦手な方はご注意を…。
なぜか特に増やしたいわけでもないのに水槽内でどんどん繁殖しちゃう小型の貝(通称:スネール)。こちらはそんな水槽内で大量に繁殖した約100匹ぐらいのスネールたちを全て取り除き、別のフグの水槽に投入しちゃう動画。泳ぎの遅いフグにとって小型の貝は大好物。さてさて、どうなるどうなる…?
こちらはアメリカのフロリダ州にあるビーチにてドローンを使用して撮影された映像。何千匹ものオキスズキの群れを執拗に追い回して捕食を続ける、サメの群れ。これオキスズキの数もすごいけど、サメもかなりの数が集まっているね。どうすれば、オキスズキはサメから無事に逃げ切ることができるんだろう?
パンサーカメレオンが舌を長く伸ばして獲物を捕まえる瞬間を高性能なスーパースローモーションカメラを使って撮影。こりゃ、すばしっこいハエも簡単に捕まっちゃうわけだ…。このカメレオンが舌を伸ばして獲物を捕まえるシーンは動画再生の2分頃から。
インパラを捕食しているチーターの母親とその子供。すると、約30羽ほどのハゲワシの群れがチーターの親子に近づいていき、危険を感じたチーターの母親は獲物のインパラをその場に置いて子供と一緒に立ち去ることに。これだけの数が集まるとチーターでも恐れをなすんだね…。
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クジラは哺乳類、イルカも哺乳類。サメは魚類、シャチも… 実は哺乳類。ややこしいです…。
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