こちらは南アフリカの鳥獣保護区である、クルーガー国立公園にて撮影された映像。草木に隠れていた年老いたヒョウをいじめる、ハイエナの群れ。どうやら、普段ヒョウたちに獲物を横取りされ、ハイエナたちにも鬱憤が溜まっていたみたい。ヒョウを捕食することはないけれど、脚や尻尾などを何度も噛んでいるね。このヒョウには可哀想だけれど、南アフリカの野生動物たちの社会は厳しい…。
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こちらは南アフリカの鳥獣保護区である、クルーガー国立公園にて撮影された映像。草木に隠れていた年老いたヒョウをいじめる、ハイエナの群れ。どうやら、普段ヒョウたちに獲物を横取りされ、ハイエナたちにも鬱憤が溜まっていたみたい。ヒョウを捕食することはないけれど、脚や尻尾などを何度も噛んでいるね。このヒョウには可哀想だけれど、南アフリカの野生動物たちの社会は厳しい…。
こちらは頭部と手足を動かすことができるオオカミの赤ちゃんの姿をしたぬいぐるみに隠しカメラを取り付け、野生のオオカミの家族たちを至近距離から撮影してみた際の映像。どうやら、ぬいぐるみであることが匂いでバレてしまったのか、オオカミの家族たちはぬいぐるみからすぐに離れていってしまったみたい。それでも、人間だとなかなか近づけない距離から撮影された貴重な映像になったねー。
こちらは外から入ってきた野生のリスが部屋中を荒らしまくる動画。撮影者さんが網を使ってリスを捕まえようと試みますが、興奮したリスは部屋中を走り回り、壁にかけられた絵画や時計などを落としまくります。ドアを開けておけば、静かに出ていってくれそうな気もするけれど…。
こちらは真夜中に中国とラオスの国境を超える、野生のアジアゾウの姿を捉えた監視カメラの映像。この国境ゲートの監視員が異常を知らせるアラートを受け取った際には、すでにゾウの姿はどこにもなかったんだとか。国境ゲートの監視って意外と甘かったのかも…?
2017年11月7日にアメリカのアイオワ州アナモサにて撮影された映像。工事作業中になぜか土に下半身だけ埋まっていた野生のアライグマを発見し、そのまま救出。どうやら、この場所に置かれていた大量の大木や瓦礫などを撤去したあとに発見されたようなので、そこを住処にして生活していたアライグマなのかも? とりあえず、無事でよかったよかったー。
こちらは2018年1月20日にボツワナ北端部にあるチョベ国立公園にて撮影された映像。激昂した野生のゾウが、観光客を乗せた車に猛スピードで接近してキバを突き刺す瞬間。どうやら、このゾウは母親のゾウらしく、自分の子供が人間たちに狙われていると誤解してしまったみたい。ちなみに幸い怪我人はいなかった模様。普段は比較的温厚な性格をしているゾウだけれど、子育て中の母親のゾウだけは絶対に近づいてはいけないね…。
カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーにある、ホテル「フェアモント シャトー ウィスラー」のゴルフ場にて撮影された映像。当たり前のようにゴルフ場を練り歩く巨大なクマと、そんなクマには目もくれずゴルフに夢中になる宿泊客たち。クマがボールをイジり出しちゃったけど…カナダの人たちはクマが怖くないのかな?
こちらはトンネル前で停車中の車の上に飛び乗り、アンテナを破壊して持ち去っていく迷惑なオウムの映像。この綺麗なグリーンのオウムはアンテナを小枝と間違えたのか、そのままアンテナを咥えて飛び去っていってしまいます。うーん、これって前方の車の運転手さんは気づいていないよねー?
2016年11月18日にバハマのエグズーマ島にて撮影された映像。この無人島にはなぜか野生のブタたちがたくさん棲息しており、観光客たちを見かけるとエサをもらいに海を泳いで近寄ってきちゃうんだとか。このブタたちはすっかり人間に懐いてしまっているらしく、人間を襲うことはまったくないみたい。みなさんも長期休暇が取れた際にはエグズーマ島へと遊びに行ってみてはいかがでしょうか…?
2018年1月20日にアメリカのコロラド州オーロラにて撮影された映像。突如道端に現れた、どこからともなくパイを盗んできた一匹のリス。すべて一人で食べきるのかと思いきや、さらに別のリスが現れてそのパイを奪い去ってしまいます。近くのパン屋さんとかから盗んできたんだろうけど…リスってこんなに街中にいたっけ?
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クジラは哺乳類、イルカも哺乳類。サメは魚類、シャチも… 実は哺乳類。ややこしいです…。
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